大人になると将棋の本当の面白さを知る

自分磨き

将棋ってつまらない。

子どもの頃はあまりルールも分からず、駒の動かし方も分からない。

あれよあれよと相手から駒をとられ、何が面白いのか分からない。

そこで、将棋への興味が無くなりました。

大体の将棋に興味ない方はそんな感じではないでしょうか?

しかし、勉強と一緒で、大人になってから将棋に興味を持つと面白すぎて止まらなくなります。



きっかけはスマホアプリ

スマホアプリに「将棋ウォーズ」というゲームがあります。

今までの将棋は、淡々と駒を打ち合い勝敗まで行くという感じでしたが、

「将棋ウォーズ」では、決まった陣形や戦法を使うと、綺麗なエフェクトが出ます。

それがカッコいい!!

BGMや音声にもこだわっており、アニメのコラボも結構していますので全然堅苦しくありません。

私は「将棋ウォーズ」で

「へぇー。将棋には技や陣形があるんだ。闇雲に攻めても勝てないのね。もっと特殊エフェクト見てぇー。」

と現代将棋の世界に興味を持ち始めました。

将棋はポケットサイズの戦争

将棋は国盗り合戦。

つまりポケットサイズの戦争です。

子どもの頃はその理解が出来ないから、直ぐ攻めるし勝てないのです。

まずは、王様を守るために「囲い」を作らないといけません。

最強の引きこもり「アナグマ」,バランスの取れた「ヤグラ」,お手軽「カニガコイ」

他にも色々あります。

先駆者の武将(棋士)が考えた様々な囲い。覚えてて楽しいです。

攻め方も闇雲ではいけません。

基本的には飛車を使って攻めるのがセオリーで、

飛車を縦につかう「居飛車」,飛車を横に使う「振り飛車」の2種類が存在します。

それが分かっているだけでもカッコいいです。

「へぇー。君振り飛車なんだ。僕は居飛車党なんだよねー」とか言えたらカッコよくありませんか??

囲い、攻め方が分かるだけで、素人にはまず負けなくなります。

すると将棋への興味が加速していきます。気分は戦国時代の殿様です。

最近は動画で基礎を学べる

将棋への興味が加速したら、次に覚えたくなるのが「定石」です。

「定石」とは勝つための一連の流れです。

「こう来たら、こうする。」

という事が将棋を指しまくっている歴史の中で定番化されている。いわば模範解答です。

うわぁ、覚えんのめんどくせー。

ギターで言う所の「Fが出来なくて挫折」がこのあたりです。

そんな心が折れそうな時は動画を見ましょう。

今はYouTubeやアベマTV等、将棋に関する動画が若者向けに優しく解説されています。

「定石」だけではなく基礎の講座も優しく解説してくれていますので、楽しみながら学ぶ事が出来ます。

おススメはYouTubeの「女流棋士 山口恵梨子ちゃんねる」です。

とにかく褒めてくれるので、持続性抜群かつ、ファンになります。

将棋を通して仕事に生かす

私が将棋をするようになって思ったこと。

「仕事と将棋は一緒だ。」

仕事柄、私はチームで動く事が多いのですが、皆それぞれ性格も違う、能力も当然違います。

中堅になってくると

「この人は使える。この人は使えない。」で考えてしまう事があります。

違いました。大間違いです。

それぞれ人には適材適所があります。

将棋で例えると、歩は一歩ずつしか前に進めませんが、打つ場所によっては、角や桂馬も倒します。

飛車は万能ですが、飛車だけでは絶対に勝てません。

繰り返しますが、人には適材適所があります。

「使える、使えない。」と思っている人は

「使いこなせていない。」のです。相手の長所を、特性を知らないのです。

それでは上手くいくはずがありません。

将棋に必要ない駒は1つもありません。

人にも必要ない人なんて1人もいません。

将棋をしていると、仕事と将棋は一緒だと思いました。駒を上手く使える人が勝つのです。

勿論、今述べた事は概念であって、人を駒と思えと言っている訳ではありません。

自分一人では何も出来ないのだから、「皆がいて自分は支えられている」という気持ちを忘れてはいけません。

また、将棋をすると全体をみるので、視野を広く持つことが出来ます。

ビジネスに大いに役立つのも将棋の魅力と言えるでしょう。

 

まとめ

長い歴史において、数多くの名言、ことわざが生まれていますが、将棋が基になった言葉は沢山あります。

「成金」は一般人(歩)がコツコツ頑張って金持ち(と金)になった様です。

「詰んだ~!」と手詰まりになって叫ぶのも、将棋の「詰み」からですね。

この様に、将棋って実は、人生の何気ない場面に何度も登場しているのです。

大人になってから将棋の面白さをのは、社会に出る事で世の中に関心が生まれた証ではないでしょうか。

皆様も、新しい趣味の開拓に是非「将棋」を覚えてみてはいかがでしょうか。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました(^▽^)/

ではまた☆彡

 

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