ひのぱぱの書評 世界最高の話し方 (岡本純子)

自分磨き

今回紹介する本はこちら。

「世界最高の話し方」 (岡本純子 著)

雑談や会話にもう悩まない!

褒め方しかり方ひとつで相手のやる気を一気に引き出す!

プレゼン力の向上と緊張せず話が出来る!

そういったノウハウを余すところなく伝授してくれる一冊です。

現代のリモートワークにも対応しています(^▽^)/



 

本の紹介

著者である岡本純子氏は、読売新聞社に入社後

各界の政治家や世界の経済人への取材を通じ「言語化力」「表現力」を鍛えに鍛えたいわば言葉のスペシャリスト。

以降、㏚コンサルタントやコーチング、ジャーナリストとしても幅広く活躍されています。

そんな著者の経験してきた「成功者」達から学ぶ、人を動かす話し方についてまとめられているのが

「世界最高の話し方」になります。

本書では人を動かす話し方を50のルールにそれぞれ分かりやすくまとめてあります。

ひとつひとつが実践で役に立つものばかりで、一つ実践するだけで、昨日の自分との変化を実感する事請け合いです。

こんな人におすすめ

仕事休憩中、集団で休憩をとるけど、なんか気まずいなぁ・・・

向こうもなんか気まずそうにしているなぁ・・・

話しかけても、会話続かないし余計気まずくなるんだよな・・・

とかなんとか思った経験はありませんか?

実は私もその一人。

いつもスマホのホーム画面を見つめてスライドさせる日々を送っていました。

話したいけど話せないって辛いですよね。

会話が盛り上がっていると羨ましく思うけど、なかなか輪に入れない。

話すネタもないから振られたら困るし一歩が踏み出せない。

いえいえ、この本を読めば、ネタなんていりません。

相手の話を引き出して行きましょう!

皆意外と、自分の事を話したいけど、自分でも上手く引き出せないから話を振ってくるんです。

自分は楽して相手も気持ちよくさせたい。

そんなあなたにお勧めします。

本からの名言5選

本からの言葉を基に私が、特に胸を打たれた「名言」を紹介します。

「相手の心の扉」を開けたいのであれば、自分の鍵を「相手の鍵穴」に合わせる

自分の持っている鍵でガチャガチャと相手の扉を開けようとしていませんか?

鍵と鍵穴の形状あっていませんよ。

自分のしたい話をガチャガチャ話しても、相手の興味は引き出せません。

「へぇー。」

と返事を返されて終わりです。

相手の興味がある事、相手が話したいことにフォーカスを合わせ話題を探ると

相手も口を開いてくれます。

今思えば、私も会話の間が苦手なので、自分の話をガンガンしていたのですが、

相手に気を使われていただけで、お互い疲れていたのですね。

「何を言うか」より「どんな気持ちにさせるか」

人は、話の内容はすぐに忘れてしまいます。

ですが、その時にどんな気持ちになったかは残るのです。

海外の人は、満面の笑みで自然に家族の話題など、プライベートの話に持っていけるので距離感を縮めるのが得意です。

コミュニケーションでは、「何を言うか」より「相手をどんな気持ちにさせるか」が重要であるという事です。

よどんだ気持ちで「おはよう」と言うより

笑顔で「おはよう」と言う方が相手も気持ちいいですよね。

雑談の達人は最高の聞き手になること

人は究極の話したがり屋です。

自分の話で、上手くいっている人は相手が聞き手として達人である可能性が高いです。

自分が一方的に話して、「コミュニケーションとれている」とは感じません。

キャッチボールをする気持ちで、相手にも球を投げさせるよう、質問してみましょう。

話を聞いてくれる人を人は「良い人」だと思います。

きっとキャッチボールが楽しくなるでしょう。

ボールとグローブはセットですね。

「おれ、すごいぞ」ではなく「あなたは、すごい」

皆、誰でも自分を称賛して欲しいもの。

ついつい「おれ、すごいぞ」と、自分の話ばかり聞いてしまいがちです。

聞き手は、次第に飽きてしまいます。

そこで、会話の中に「あなたは、すごい」を入れる事。

相手を称賛する内容を入れることで、聞き手も照れながら、あなたに興味をもつでしょう。

「ミカンほかん」の法則

相手をいい気分にさせる魔法の法則です。

認める→み  共感→かん  褒める→ほ  感謝→かん

合わせて「ミカンほかん」です。

ただミカンを保管するだけならカビが生えて終わりですが、説明しますと・・・

認めるで、相手の変化や努力を認め

共感で、肯定し気持ちを受け止め

褒めるで、モチベーションをアップさせ

感謝で、生産性を上げる。

こんな上司がいたら、皆さんも上司の為に貢献したくなりませんか?

読んでの感想

その他にも実践で役立つルールが盛りだくさんになっています。

相手のやる気を上げる方法が特に勉強になりました。

最近の若い子何かは、認められる事が仕事に直結しますし、自分の存在をアピールしたい

でも出来ない。といった子が沢山います。

そんな中で、言葉のプロフェッショナルになり、相手のやる気を引き出せるようになれば、

尊敬され、貴方の為に尽力してくれるはず!

そんな気持ちにさせてくれる良書でした。

繰り返しになりますが、

ひとつひとつが実践で役に立つものばかりで、一つ実践するだけで、昨日の自分との変化を実感する事請け合いです。

興味のある方は是非読んでみてください(^▽^)/

 

ここまで読んでくださりありがとうございました(^▽^)/

ではまた☆彡

 

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