PREP法(プレップ法)って知ってますか?
スピーチやプレゼンで使う手法です。
この流れで説明すると分かりやすいそうです。
いや、この言葉自体、覚えられねーよ!
私は日本人だ!日本語で教えて!
なので結論!
プレップ法は「ケツリグロンの法則」と覚えましょう(^▽^)/
PREP法(プレップ法)では分かりにくい
プレップ法とは英語の頭文字をとった説明手順です。
P OINT=ポイント、結論
R EASON=理由
E XAMPLE=事例、具体例
P OINT=ポイント、結論
このように説明されて、初めてナルホドと思いますよね。
でもこのまま覚えようとすると、
時間が経つたび、
「あれ?Pは何だったっけ?」「Eって何だったけ?エクストラ?」
等、頭の弱い私には覚えられません
だったら、日本語で覚えちゃえばいいんです。
P 結論
R 理由
E 具体例
P 結論
結論、理由、具体例、結論
結理具論
けつりぐろん
ケツリグロン
ケツリグロンの法則です!!
ケツリグロンの覚え方
ケツリグロンが覚えられねーよ!!
そうですよね( ´艸`)
では、私がイメージ例を作ります。
ケツリグロンは怪獣です。
勿論、ケツを出した怪獣です。
クレヨンしんちゃんで言う所の「ケツマルダシ」という怪獣です。
ロンと言うくらいだから、龍の形をした怪獣です。
ケツを出したシェンロンみたいな怪獣ですね( ´艸`)
まとめ
PREP法はプレゼンや発表にてとても役に立つスキルです。
是非覚えておきたいですね☆彡
英語が苦手でどうしても度忘れして思い出せない方は
ケツリグロンの定理で覚えて下さい。
ケツリグロンのデザインを募集したいと思います(笑)
ここまで読んでくださりありがとうございました(^▽^)/
ではまた☆彡