ひのぱぱの書評「あした死ぬかもよ?」(ひすいこたろう)

自分磨き

今回紹介する本はこちら。

「あした死ぬかもよ?~人生最後の日に笑って死ねる27の質問~」 (ひすいこたろう 著)

「何となく生きているだけだなぁ。」

そんなあなたのモヤモヤ。

その解決策が見つかります!!



本の紹介

「はい。あなたはたった今、死にました。」

そんな強烈な冒頭からこの本は始まります。

そこから、

「やり直したことはないですか?悔しくないですか?」

と続きます。

ひすいこたろう氏は心理カウンセラーの資格をもち、作家やコピーライターとして活躍されています。

人の抱える悩みについて研究を重ねたプロフェッショナルです。

何か人生に張りを感じない。

同じことの繰り返しでむなしい。

生きるって何だろう?と悩んでいる方々から、もっと、人生を輝かせたいと思っている方々にも

一言一言が心に響き、生きる活力を与えてくれる1冊です。

こんな人におすすめ

皆様、今、何を悩んでいますか?

仕事?家庭?人間関係でしょうか?

私たちは少なからず悩みを抱えて生きていますよね。

「あぁ、人生終わった。どうしよう。やり直したい。」

自分の悩みは誰に打ち明けたら良いのだろう。

そんな貴方にお勧めします。

本からの名言5選

本からの名言を基に私が、特に胸を打たれた「マイベスト名言」を紹介します。

あと何回桜を見られるだろう

「今年は忙しくてお花見いけなかったね。」

「そういえば去年もいけなかったね。」

「来年は見にいこうね!!」

そう思えるのは次がある。漠然とそう考えているからです。

そんな時、死を仮定して、見に行ける回数を逆算してみましょう。

現在30歳だとして、80歳に死ぬとします。

80-30=50回

それだけしかないんです。しかも必ず行ける確証はないので、実際はもっと少ないはず。

「家族みんなで花見」にすると、巣立っていくであろう20歳。20回しかチャンスはないんです。

忙しい。また今度。と考えるのではなく、その日を作る為に動きたいですね。

大好きな人が死なずに、今日生きてくれている。

夜中目が覚めると、妻や子ども達の寝息が聞こえてきます。

穏やかな寝顔と、手を出すと掴んでくる健気さ。

そこに人生の幸福が詰まっています。

そのことに気付くのって、きっと失ってからなんでしょうね。

だから、今そのことに気付けるって本当に価値のある事だと思います。

「生きていてくれてさえいれば。元気でいてくれさえいれば。それ以上何も望まない。」

家族を持つと、ひしひしと感じるようになりました。

夢に締め切り日をもうける

夏休みの宿題はいつやりますか?

はい。8月31日ですね。

行動するのは締切日ギリギリ。みんなそうですね。

余裕があると思うと、人間やらないんです。

「夏休みの宿題は7月31日です。」

自分で締切日をつけると、切羽詰まってやり遂げられるはずです。

だって、8月31日に皆終わる事出来るんですから( ´艸`)

夢だってそうです。

いつか叶うと良いよね。

ではなく、締め切りを決めるんです。

そうすれば、行動がついてきます。

有り難う

あなたは分かっていますか?あなたの命の本当の価値を

本書で述べられている言葉です。

今、私たちが生きているのは、先祖が生き抜いてきた証。

命のバトンは今、私たちに引き継がれているのです。

何処かで、諦めて人生を終わらせた瞬間に歴史は幕を閉じるのです。

有る事が難しい

「有り難う」という言葉はそんな奇跡に感謝する言葉です。

私たちの命の価値に心から、有り難う。

今飲むお茶が最後のお茶

私の家は食事中テレビをつけます。

子ども達はテレビに集中。

勿論、手元はおろそかです。

何食べているかわかったもんじゃありません。

そういう、私たちも、ご飯をどういう目で見ているんでしょうか?

テレビに集中しているので、いつものご飯ですね。

もし、そのご飯が最後のご飯だったら?

もし、そのお茶が最後のお茶だったら?

色艶、形、風味、食感。

全てを愛おしく、涙を流して味わう事でしょう。

テレビなんかそっちのけです。

もし、その食事が家族で集まる最後の食事だったら?

まとめ

当たり前の毎日なんて誰が保証してくれるでしょうか?

人それぞれ、決められた寿命は神様しか知りません。

今やり残している事はないでしょうか?

挑戦しようと思っている事はいつやるのでしょうか?

「あした死ぬかもよ?」

そんな心にささる質問がきっと見つかる、人生観を変えてくれる一冊でした。

是非、読んでみてください。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました(^▽^)/

ではまた☆彡

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