我が子が
「パパ」「ママ」と初めて言ってくれた日は、天にも昇る嬉しさです。
訳の分からん喃語から、意味の持つ単語へ移り変わる瞬間ですね。
嬉しくて。嬉しくて。嬉しくて。嬉しくて。
今日も単語を教えます。
だだ、パパ、ママって発語が短いからイマイチ単語感が無い(;’∀’)
もっと長い言葉覚えないかなぁっと思っている矢先、覚える言葉。
それが
「アンパンマン」です。
アンパンマンは親の次に偉大です。
何故アンパンマンを覚えるのか
アンパンマンは未満児の目にとまりやすいです。
なので、日頃からよく耳にする言葉です。
よく耳にする言葉なので、言語の獲得も早くなります。
親も一生懸命教えますものね( ´艸`)
全て丸で出来ている
赤ちゃんは丸いものに反応します。
何故ならよく見る親の顔が丸いからです。
丸を目で追う習慣が生まれた時から身についているんですね。
丸が動き回る
アニメなので、アンパンマンは画面上で縦横無尽に動き回ります。
丸がチョロチョロ動くのでついつい目で追ってしまう訳ですね。
見る機会が多い
今や世界のアンパンマン。
メディアでも見る機会は多く、
内容が優しいので、親が子どもに見せる事も多く、
子どもが見る機会が多い訳ですね。
「アンパンマン」と正確に言える子は少ない
子どもがアンパンマンを指差しはじめると
いよいよ、名前を呼んでくれます。
「アンマン」「パンマン」「マンマン」
大体、フルスコアで「アンパンマン」と言える子はいません。
ちなみうちの子は
「アパチー」でした。
アンパンマンの「アンパーンチ!」を覚えたみたいです。( ´∀` )
まとめ
うちの子がアンパンマンに興味を持つのは未満児の間だけでした。
それから、ドラえもん、キラメイジャーと様々移り変わっています。
一番下の子はアンパンマンに夢中です。
世の未満児たちを笑顔で包み込んでくれる
アンパンマンは親の次に偉大です。
ここまで読んでくださりありがとうございました(^▽^)/
ではまた☆彡
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