子どもの思考力は会話で決まる。3歳からの伸ばし方。

子育て

仕事に家事に追われる日々。

ご苦労様です。

仕事が終わると、子どもの迎え。

迎えが終わるとご飯作って、洗濯物干して、洗い物して。

「パパー。あのねー。」

「うーん。今ご飯作ってるから、もうちょっとテレビ見ててね。」

本当はゆっくり子どもとお話したいんですが、家事が回りませんよね。

ついつい頼ってしまう、テレビ、ゲーム、YouTube・・・

子どもの「あのね。」

向き合うか、向き合わないかで子どものこれからの成長に大きく左右するのです。

子どもとの会話。

出来ているつもりで、実はコツがあることを知っていましたか?

そのノウハウを余すところなく教えてくれる本が

若松亜紀さん著「3歳からは、ほめて、認めて、ちょっと叱る」

でした。



本から得られるもの

この本を読むと、圧倒的に子どもとの会話が楽しくなります。

大体子どもが会話を操り始めるのが3歳から。

そこから、子どもと会話でキャッチボールが出来るのです。

折角投げたボールもあらぬ方向に飛んで行って、ボールが帰って来ないと全然楽しくないです。

本書は、そんな会話をしている事に気づかせてくれ、上手く相手に向けてのボールの投げ方を教えてくれます。

著者のプロフィール

若松亜紀さん。

親子の集いの場「陽だまりサロン」のオーナーをされています。

営業の傍ら、子育て、コーチング、コミュニケーションの講座やセミナー等幅広く活躍されています。

サロンの中で出会った方達の交流から、自分の子育ても見つめ直し

子どもに体当たりで関り

トライ&エラーを繰り返しながら

「子どもが思考する。成長する会話力」を実践されている素晴らしい方です。

本のオススメポイント

本書のオススメポイントをまとめました。

  • 子どもとの会話を実際に綴ってくれており、「悪い例」「改善例」を記載してくれているのでイメージしやすい。
  • 挿絵がいっぱいで、行間も詰まりすぎていないので、気軽に読むことが出来る。
  • 文章の書き方が気さくに自分に話しかけてくれているみたいで、親近感がわく。
  • 直ぐに実践したくなる日常例が満載

始めは完璧じゃない。

みんな試行錯誤しながら、子どもと向き合っているんだ。

よし。自分もやってみよう。

そんな、子どもを叱ってばかりいる方には特に刺さる良書になっています。

本を読んで気づいた事

この本を読む前の私は

毎日自分は仕事に家事に全部こなせているぜ!!

俺様頑張っている。つまりは自己中心的でした。

子どもの「あのね。」も家事を止めないように最短で終わらせる始末。

書籍内で書かれている事例

子どもの発言「あんぱんある?」において、

「あんぱんある?」

「もう少しでご飯出来るからまってて」

とするか

「あんぱんある?」

「そう。あんぱんが食べたいの?」

とするかで、その後の子どもの反応が違ってきます。

子どもの気持ちを受け入れ、言葉のキャッチボールをすると、後者では自分なりに答えをだしていました。

子どもの発言を否定して、払いのける言い方をすれば、反発するのは当然ですね。

この事を踏まえ先日実践してみました。

仕事から帰ってくると娘が玄関で靴を並べて見せてきました。

「これ、私が並べたんだよ。」

「うわぁ。一列に綺麗に並べているね。一人で並べてくれたの?」

「うん。きれいでしょ。」

「とっても綺麗だね。」頭なでなで。

娘は満面の笑みでした。

子どもの発言に対し具体的にほめると、子どもも十分な満足感が得られる事が分かりました。

言葉のキャッチボールは相手をよく見て投げないと相手もキャッチできないのです。

まとめ

褒める事。認める事。叱る事。

相手の事を考え伝えていく。

頭では分かっているけど、具体的にどうすれば?

本書内では困った場面の事例が沢山掲載されています。

家事や育児に追われ、悩んでいる時、

この本のアドバイスで、スッと肩の力を緩めてくれる。

そんな温かみのある本

「3歳からは、ほめて、認めて、ちょっと叱る」

でした。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました(^▽^)/

ではまた☆彡

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました